2025.09.19 Fri.
19:30 — 21:30
macaroomと知久寿焼 東京+西日本ツアー〈ぼくらはおいぼれ探偵団〉

2025年9月19日(金)
開場18:45/開演19:30
前売4,500円(ドリンク別)
整理番号付
7月18日(金)10:00よりこちらにて発売開始!
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知久寿焼
ギター/ウクレレと地味なおかしなさびしい歌たち。
1965年2月 埼玉県川口市産。
1984年「たま」結成、2003年解散。
1995年「パスカルズ」に加入。ウクレレ/口琴/ときどき歌 担当。
2019年 54歳にして初のアルバムCD「知久寿焼のうた その1 /その2」発売。「その1」収録「ひとだま音頭(合奏編)」 の録音で集まった珍妙な顔ぶれによる「ちくちんどん楽団」活動開始 ~うつみようこ(ちんどん太鼓)、関島岳郎(テュー バ)、大塚やよい(鍵盤、大正琴)、中川樹海(三線)。
2020年5月 エレクトロユニットmacaroomとともに、アルバ ム「kodomono odoriko/macaroomと知久寿焼」発売。
2023年1月 アルバム「ちくちんどん楽団」発売。
2024年9月 EP「hyougaki/macaroomと知久寿焼」配信発売。
2025年 還暦を迎え【知久寿焼 還暦行脚】と題して各地を歌い訪ねる予定。パスカルズ30周年。
CM、Eテレ等の楽曲歌唱それなりの数。 「ヒガシマルうどんスープ」CMソング「うどんかぞえうた/知久寿焼とうどんオ ールスターズ」は人気を呼び放送開始から15年目に突入。ただし知久は未だ他メンバーと会ったことがない。
趣味はツノゼミ科昆虫の研究。2019年7月 あかね書房より、 丸山宗利、小松貴、の両昆虫学者との共著図鑑「ふしぎないき ものツノゼミ」を上梓。2022年6月発売「学研の図鑑 LIVE『昆虫 新版』」の生体白バック撮影班参加、日本産ツノゼミの採集と撮影。
macaroom
ボーカルのemaruを中心としたエレクトロニカ・ユニット。
アサヒが作詞作曲編曲プログラミングなど担当。
東京藝術大学講師でもある秋山ボブ大知による先端技術的なサウンドデザイン、酔拳世界一となった武術家の木石南によるカンフーのライブ・パフォーマンスなど、ポップスの極北で牛歩している。またほとんどの写真、映像は木石南による。
著作権法最前衛で活動し、macaroomによるすべての楽曲が第三者によって無断で使用できることを宣言している。
スコットランドのPost Coal Prom Queen、マンチェスターのSarah Angelらとコラボレーション曲をリリース。
音楽家の知久寿焼(パスカルズ、ex.たま)とともに「macaroomと知久寿焼」名義でアルバム『kodomono odoriko』リリース。ドラマ劇伴、主題歌提供など。
ギャラクシー賞奨励賞受賞のNHKドラマ『生理のおじさんとその娘』で劇伴担当。
ベルリン国際映画祭でプレミア上映されたカナダ映画『Queens of the Qing Dynasty』への楽曲提供。
アサヒは木石岳名義で音楽書の執筆もあり、著書に『やさしい現代音楽の作曲法』『歌詞のサウンドテクスチャー』など。